自分でも自分の気持ちが分からない
自分の気持ちをぶつけることへの罪悪感 自分に正直になるということは想像以上に難し
投稿者: HiroyoshiIwata
今日一日をどうとらえるか
不安な人の今日一日 今日一日が今日一日のためにあったとしても十分それで満足できる
人と話す時、緊張する
自己概念の安定している人は、そんなに不安な緊張を感じるものではない 他人の評価を
従順な良い子は、ずるい人の格好の餌食になる
たくましくならなければならない 幼い頃から質の悪い人の餌食になってきた従順な良い
今できることをやっているか
不安を鎮めたければ、毎日もくもくと働くこと 「何となく毎日が不安だ」と言っている
他人と心理的に絡むから不満が生まれる
何故いつも他人に不満なのか 自分の失敗で悩んで、人に迷惑な相談を平気でする人がい
そして生きる方向を間違える
誰が好きか、嫌いかわからない 自分の悩みは他人とは関係ないと理解している人は、
愛情飢餓感は敵意を生む
人はトラブルに対処することで大きく成長する 愛情飢餓感が強ければ強いほど、物事が
「時」というのは貴重な財産である
憎しみを持つと憎しみに支配されやすい この世の中には財産よりも大切なものがある。
人間は易きにつく
不安を回避しようとしてしまう 情緒的に障害のある人は、どうしても間違った人間関係
自分の弱点を努めて隠そうとする人
自分に弱点があれば人は自分を相手にしてくれないと恐れている 人はそのままの人に親
理不尽に騒ぎまくる人が得をする世の中
人を苛めて心の傷を癒している 小学校に勤めるある女性教諭は、夜自宅の電話が鳴ると
多くの夫婦、親子は不機嫌に苦しんでいる
相手の機嫌に自分の感情が支配される 他人が喜ぶことを自分の人生の喜びにしてしまっ
他人のお金を自分のために使っても当然だと感じだす心の働き
自分の欲求が満たされることは正義である 神経症的要求を持っている人は、傍若無人な
賞賛の有無で一喜一憂する人生は危険である
まだ自分の好きなことを見つけられない人 自分に好きなことがあれば、鏡に映った自分