カウンセリング

「生きている」ことは一番大事

2019.02.01

人は、生きるという原点を忘れると無気力になる

「ああなりたい」「こうなりたい」ではなく、「今の自分でいい」と思える人は、
自分の恵まれた環境にも目を向けることができる。

そして原点を忘れずにいられる。
生きるということが、人生の原点である。

その人の職業や容姿などがその人の人間としての原点ではない。
自分を能力や容姿、財産の量など、ある一つの点で見てはいけない。
自分という存在全体を考えることである。

人は、生きるという原点を忘れると無気力になる。
あなたがそこにいる、生きていることが、原点。

いろいろなことに気を奪われると、原点を忘れてしまう。
原点を忘れると、思うことが何も通らないような気になってくる。

そしてその通らない原因となっている人に恨みが募る。
どこの職場にも恥知らずの人間がいる。

そしてその人のために、はけ口を失った憎しみで潰れていく人がいる。
でもその憎らしい人を取り除いて自分の人生を考えれば、
それほどひどい生活ではない。

にもかかわらず、その恥知らずの人間のために、関係のないはずの
生きること、そのものが苦しくなっている。

「今日食べるお金があれば、それでいい」、そう思う人がいる。
そういう人が「こうして仲間と気軽な話が今日もできるのは幸せ」
「気を遣わずに話ができる居場所があるのは幸せ」と思える。

そのときの幸せに目がいく。
そしてそれに感謝しようと思う。

そう思ったときに強さが出る。
それが寛容なパーソナリティーであり、それが幸せになれる人である。

幸せをつかむということは楽しみと喜びを強く感じられること。
邪心のない人は最高である。

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