内面を磨いていれば、おのずと人生は花開く

自分の内面を磨くことを忘れて,社会的成功を求めた人の人生は花開かない。
自分の内面を磨くとは、難しい本を読んで教養を身につけることではない。
座禅を組む事でも、滝にあたることでもない。
高い山を登ることでも、冷水をかぶることでもない。

日常生活の中で、自分の人生の重荷から逃げないということである。
食事の後片付けをきちんとすることであり、できの悪い兄弟のしでかしたことの
後始末をすることであり、たとえ冷たい親であっても、年老いた親の面倒をみることである。

それに立ち向かう姿勢が、その人の人格をつくり、人がその人を尊敬し、慕うことになる。
重荷から逃げている人は、どんなに社会的に成功しても、人はその人を慕わない。
お金と権力がなくなれば、人は離れていく。