五輪2大会連続金メダリスト準強姦容疑で逮捕(敬称略)

内柴正人 1978年6月17日 がく~(落胆した顔)

納音・・釵釧金
見栄、虚飾の星。人の話を聞く謙虚さが大切。
外見ばかり気にして中身が伴わない。

命式・・印星が太過→病んでる。

吉凶星・・福星貴人、金与禄、紅艶、魁ごう。

懲戒解雇・逮捕される理由・・
年柱、月柱から恵まれない家庭に育ち初めはよくても次第に迷走する。
人生を切り開く力が不足し、そのわりに好きなことをしたがり
後先考えず失敗する。職業上の過失の暗示あり。

 

金メダリストはどこか星が太過している選手が多い。
ただ引退後の健康面では問題がある。
この人は心の問題であろう。

五輪二連覇の偉業は、
「地格」「外格」→成功運、責任感強く隆盛、安泰
からきていると推測され、

今回の騒動は、
「総格」→非業、災難、別離の大凶運
からきていると考えられる。

原因としては、
「人格」→家族との縁薄く、不和、別離、遭難
と考えるのが妥当かもしれない。

姓名判断から分かる人物像:
頭も良く明るく朗らかで中心的存在。おとなしそうに
見えて怒りを外に出すと怖がられ近寄れない。
負けず嫌いの一面あり。

懲戒解雇後も、合意の上だったとプログで反論していたが、
相手は未成年。酒を飲ますのでさえ愚行である。
反省するならば「沈黙は金」ではないだろうか。