本当にたいせつもの

やさしさがない人は、その人自身が自分の人生に満足していない。

人は心理的に余裕があれば、人の苦しみに同情できるし
人の幸せを願うことができる。しかし心理的に余裕がないと
自分の苦しみを理解してもらいたくなるし、人の不幸にホッとするようになる。

心理的な余裕がないと、心に葛藤が生じ、他人を操作しようとする心が出てくる。

苦しみから逃れようと適切な努力をしないで、他人の足を引っ張り
自分と同じレベルに引きずりおろすことで心理的に余裕を得ようとする。

自分を見失っているから、他人の動向に目がいってしまう。
人の足を引っ張る人は、後ろ向きに生きているような人であり、心理的に楽な生き方をしている。

心理的に余裕を得ようと、頑張って働き、お金を名誉を得ようとして
よけいに余裕を失っていく。自分らしさがなくなっていく。

心理的に余裕を得ようと努力し、生きることを苦しくしていく人は多い。
心理的に余裕を得るためには、自分が自分らしく生きることである。