カウンセリングを必要とする人は、世の中に多く存在します。
しかし、お金があれば好きなものを買ったり、旅行に行ったりします。
家族がある方なら、お子様の教育費にお金が必要だったり、親の介護にお金が必要だったり、
カウンセリングにまで、お金を回そうとする気持ちがおきません。
それはおそらく、カウンセリングの敷居が高いか、自分はカウンセリングを受けるほど
心が不健康ではないという意識が強いからでしょう。
しかし、心の病みを抱えていると、例えば酔って事件や事故を引き起こし、会社や組織をクビになったりします。
その時、初めて入院したり、カウンセリングを受けても遅いのです。
人は心が病むと、女性は過食や拒食に走り、男性は盗撮や痴漢などのわいせつ行為に走りやすいと言われています。
そうなる前に、必ず、何らかの兆候はハズです。
訳もなくイライラしたり、無気力になったり、他人のなんでもない一言に傷ついたりするものです。
その時に、周囲のせいにするのではなく、自分自身と向き合わなければなりません。
ただ、自分自身と向き合うというのは大変つらいものです。
でも自分自身と向き合った人だけが幸せになれるのです。
幸せに導くカンセリングへどうぞお越しください。 御予約はinfo@happy-counseling.jp