4歳次女に薬品飲ませ殺害した疑い(by 朝日新聞)

事件概要:
2023年3月、東京都台東区のマンションで、女児(当時4歳)が心肺停止状態で搬送されて
死亡した事件で、薬品を摂取させて殺害したとして両親を殺人容疑で逮捕した。
父親の姉も2018年4月に41歳で死亡し、遺体に不審な点があり、警視庁は経緯を調べる方針。

司法解剖の結果、女児の死因は中毒死と判明。体内からは、抗精神病薬などとして
使われる「オランザピン」と不凍液などとして主に工業用に使われる「エチレングリコール」
をそれぞれ飲んだ際に生じる成分が検出された。両容疑者がこの2種類の薬品を
買った形跡も確認されているという。

細谷健一容疑者(43)
「五行」→大凶。外見安定、内実然らず。慎まざれば転覆す。神経衰弱。
「外格」「地格」→凶。親と気持ちが通じず意志薄弱、孤独。
姓名判断から分かる人物像:
一見のんびりしているように見られがちだが実際に行動を起こす時は強引にやろうとする。

細谷志保容疑者(37)
「外格」→大凶。犯罪、別離の大凶運。
「総格」→凶。孤独、破滅、苦労が絶えない。
姓名判断から分かる人物像:
表面おとなしそうに見えるが怒りを外に出すと怖がられ人と衝突を起こす。