幸せになるための人間環境

人が幸せになるのも、不幸になるのも、その人を取り巻く人間関係である。
不幸になる人は人間関係が酷い。

もしあなたが若い頃から長いこと真面目に働いていても、幸せになれなければ
あなたの周囲の人間関係が問題である。

人間関係とは今までの関係をも含めての話である。最初は親子関係である。
そして今不幸であるあなたが「いい人」と思っている人は質の悪い人である可能性が高い。

あなたは「こんな純粋な人を騙してはいけない」と思ってくれる人を
探さなければいけない。そうしなければ幸せにはなれない。

今の人間環境ではいくら真面目に働いても、いくら誠実に人に尽くしても
あなたは幸せにはなれない。

あなたが誠実に働くことを、人々は同じに解釈すると思ったら大間違いである。
それを素晴らしいと思い感動し、その姿からエネルギーを得て、その人自身も
頑張る人がいる。

逆にそれを見て「また得した、うまくいった」と喜んでいる人もいる。
あなたがすることを見て、その純粋さに感動する人もいる。あなた個人を認める人もいる。

しかしあなた個人を認めないで、あなたを自分の利益の手段としか見ない人もいる。
あなたがすることをすることを自分の利益の観点からしか評価しない人がいる。

そして両者ともあなたのすることを見て「あなたは素晴らしい」と言う。
その言葉を聞いて、騙される人、うつ病になりやすい人は、すぐに気持ちよくなる。